30地誌 地名
数十年前にたびをしたときの話。そのほかの話はカテゴリーから。 アジア たびの話 インド たびの話 中東 たびの話 アフリカ たびの話 ヨーロッパ たびの話 中南米 たびの話 ほかに エリュトラー海案内記 & 東方見聞録 & 三大陸周遊記 ジュール・ヴェルヌ …
世界を分断する「壁」 DES MURS ENTRE LES HOMMES 世界の統合と分断の「橋」 DES PONTS ENTRE LES HOMMES 原書房 アレクサンドラ・ノヴォスロフ 世界の国境における壁や橋にまつわる情勢をたくさんの写真ととも…
メソポタミア レパント カフカス イーラーン トゥーラーン(トルキスタン) ペルシア湾 メソポタミア メソポタミアは川の間の土地という意味で、共にクルド人が住むトルコのアナトリア高原を共に源流とするチグリス・ユーフラテス川の間の土地、という意味で…
エリュトラー海案内記 上下 訳:蔀勇三 平凡社 本編計p37 東方見聞録 訳:月村辰雄・久保田勝一 岩波書店 本編p267 三大陸周遊記 訳:前嶋信次 角川文庫 本編p320 ジパング エルサレム レパント 紅海 アフリカ東海岸 インド 黒海 沈黙交易 マリ …
傾斜量図というものを国土地理院のホームページから見つけました。 地形の傾きの大きさで地図を表現したもの。傾斜が緩いほうが交通量は増えるので、人や物の動きやすいルート、地域のつながりが見つけやすい。 maps.gsi.go.jp いろいろな地図が選べます。 …
「東方見聞録」は13世紀後半の大カーン(フビライ=ハン)の元に赴いたマルコ=ポーロの兄弟がキリスト教の教皇との交流を持ちたくて教皇の元に遣わされ戻るときに、マルコ=ポーロがいっしょにたびしたときのはなし。 アララト山を望みながらタブリーズに…
社会人のための現代アフリカ講義 東大塾 ‘17東京大学出版会 2050年には世界人口の1/4はアフリカ人 中国は嫌われていない 内政不干渉で品質は現地相応で十分 評価が高いのはイギリス 植民地化は資産として評価されている 評価されている順位 英>中↑>南ア↑>…
ムクリという字名が目にとまったので調べてみたら蒙古のことで、コクリは高麗のことであわせてムクリコクリ。
歴史の読み解き方 江戸期日本の危機管理に学ぶ (朝日新書) [ 磯田道史 ]価格:836円(税込、送料無料) (2022/1/15時点) 楽天で購入 濃尾平野 忍者 治安 長州 幕府追討はいかがでございますか 薩摩 忠君教育 会津 佐賀 司馬文学 濃尾平野 兵農分離をすすめ…
アテネ 希 ギリシア女神 ローマ BC6C ロムルスが建国 ルモン(川の町) ベネチア 6C ベネチ族(沼に住む人)の町 ミラノ BC4C ケルト メディオラヌム 平野の中心地 フィレンツェ BC1C 羅 フローレンティア ローマ 花の都 ボローニャ 6C エトルリア フェ…
○北海道→昔は蝦夷(えぞ)と呼ばれたが、明治時代になると蝦夷の音読の「カイ」に「北」と、東海道にならって「道」をつけ北海道とした。 ○青森県→江戸時代、津軽藩が現在の青森に港を開いた。このあたりは松林が青々と広がっていたため、この港を青森と呼ん…