138億年の音楽史 浦久俊彦

音楽の権力や宗教における歴史から、科学までいろいらろな考察。

 

 <宇宙>はじめに「音」があった

ビッグバン直後の宇宙は、原始大気で満ちていて振動を伝えられた

ヒッグス素粒子の可聴化 とてつもない重低音 キューバ音楽みたい

スーパーストリング理論 世界中のあらゆる物質をつくるのは粒子ではなく振動体=世界は音

音楽とは何か、とは時間とは何か、を考えることでもある

<自然>ツグミ 2秒間で45~100個の音符と25~50回のピッチ変動 和声的音階を含む五音音階に似る

ウタスズメ 20曲、フタスジモズモドキ75曲、ハシナガヌマミソサザイ100曲以上

オウム 枝で幹をドラミング

クジラ 2~5御のつながる6の主題を展開 主題労作 超低周波で数100㎞響き渡る

<人間>アミノ酸ごとに異なる周波数→つながったタンパク質は固有のメロディを持つ

音楽の振動によって水の結晶が変化→音楽療法

肉体を楽器に例えると42オクターブ 体調、人間関係は周波数の違いから生じる?

 

ピュタゴラス 完璧な調和と秩序 調和する音程を発見 背後にある数こそが宇宙そのもの

ケプラー 「宇宙の調和」楕円軌道と非等速円運動の調和 天の運動による合奏 地球は、mi(miseria悲惨)fa(fames飢餓)mi