・ギニア~セネガル~ガンビア~セネガル~(ギニアビサウ)~セネガル~ガンビア~セネガル~マリ~ブルキナファソ~ガーナ~コートジボアール

.アエロフロートのギニアのコナクリinコートジボアールアビジャンout。

ガンビアを東西に縦断したかったし、南北にも横断したかった。セネガルはヴィザ不要だけどガンビアはヴィザが必要で、日本ではセネガル大使館が代行しているため、結局セネガル大使館に出むく。

マリ・ブルキナファソコートジボアールブルキナファソニジェールが共通ヴィザ。ブルキナファソからガーナに抜けてコートジボアールで終える予定だけど、ナイジェリアのヴィザを途中で取れたらブルキナファソからニジェールに抜けて、ナイジェリア、ベナントーゴ、ガーナ、コートジボアールに抜けようかな。

ガーナのヴィザ。高い。。マルチプルの必要はないけど、同じ値段なので一応マルチプル。

最初はダカールinを考えていたのだけど、アエロフロートコナクリに飛んでいることがわかったのでギニアから旅を始めることにした。

 

13:10成田発、10時間ほどでモスクワ。

翌10時発8時間半でダカール、1時間ほどでギニアのコナクリ。時差計-9。空港にて、日本人と会う。よくしゃべる学生。初めての海外旅行。オスマン・サンコンの友人から誘われた、とのこと。連絡の仕方が分からないらしい。なんとなくあてにされている気配。空港で両替。彼はなんと日本円しかもってきていない。市内まで向かう。なんとか街で両替できたようだ。宿を確保。売春婦が多い。食事に行く。帰りに警察に止められる。フィルムを出せ!という。拒んだが、当然ながら、かなわず。宿に戻ると、彼の部屋が荒らされて、シャンプーのにおいでいっぱい。何を取られたのかよくわからない状態。ギニアビサウのビザを取得。hotel du niger。

 ナイジェリアのヴィザは即日よか翌日はだめみたいなので断念。

翌日、16時発のバスに。彼もついてくる。マモウまでサバンナをひた走り6時間。hotel luna。

地元の女の子がプロポーズしてくる。彼はかなり気に入られている様子。セネガルに向かうため、ここで彼とお別れ。10時発。彼はどうなったのだろう。3時間半でラベ。トタン屋根の平屋が広がる。20時半発バンジュールに向かうバス。途中検問4回。渡河して6時前にクンダラという町に着く。ここで車を修理。13時頃ようやく出発して1時間ほどしてボーダー。セネガルに入り2時間半でボーダー。ガンビアへ。1時間ほどして20時半バッセという町で、唐突にここでフィニッシュ、終了、と言われ、返金される。ホテルもなさそう。バスターミナルにある閉まった店の片隅でうとうとして朝になる。

8時半発、9時間でセレクダ。途中20回くらい検問。サバンナが広がる。30分ほどでバンジュール。bbey guesthouse。

10時半発、再度セレクダに行き、1時間ちょっとでボーダー。ガンビアの出国スタンプがもらえずセネガル入国。15時にようやく出発して3時間でジカンショール。クリスマス。泊めてやる、という男について街を案内され、酒場に。瓶に入った酒を飲む。こいつはどんなやつだ?こわごわ。何人か飲んでいるので試してみる。彼がどうやらおごれ、といっているようだ。ここはうまく別れよう。relais de santhiaba。

10時発1時間でギニアビサウへのボーダー。

なんとビザが無効!という。粘ったがかなわずジカンショールに戻る。14時発2時間でガンビアを横断。ボーダーを経てマンサコンカ。ここでガンビアを縦横に回った!45台が船を待つ。約3時間待ってリバークロッシング。渡河。ガンビア川には橋がかかっていないそうだ。ボーダーでは特に何もなくそのままセネガルに入り、24時半ダカール着。hotel provensal。

ゴレ島が沖に望める。奴隷貿易の拠点の島。

ダカールの街はネオンも光り、高層ビルも立ち並ぶ。ようやくクリスマス気分。というかハッピーニューイヤー気分。

マリに向かう列車が故障中、ということでマリ国境までいく乗合タクシー。5人集まれば出発、という。しきりやっぽいマリ人と、他よりなさそうな一人。次が集まらない。ひたすらひたすら待つ。今日中の出発は難しそう・・・と、5人分を払えば出発、ということで決着。9時半発、20時頃タンバクンガと言う町で止まる。翌日11時半頃発16時ボーダー着。10分ほどタクシーでマリ国境へ。19時前に彼出発し4時間ほどでカイ。ひたすら彼についていく。翌8時列車に乗る。この汽車、とにかくはずむ。悪路とどっちが楽か悩むところ。21時半バマコ着。久しぶりの宿。ドミトリー。chez fanta。

日本ではまだ携帯が普及するまえで、水や電気もままならないところで、このマリ人をはじめ、あちこちでブラックベリーを使っていた。電話ケーブルを敷設する必要がなく、平坦なサバンナで町も高層建築がないのでアンテナを立てればよい、というのは、まさに後進の利益というものだろうか。

ニジェール川が生活のすべて!と言う感じ。洗濯して体洗って魚捕って。クスクスを食べる。

日本人が宿に。マリ好きな方。結婚したいマリの女性がいるらしい。ドラムの修行をしているそうだ。服をシャワーで洗っていたら、怒られた。クリーニングに出せ、と。あと少しだったので残りを洗っていたら、また怒られた。彼からも当然だ、と怒られた。

夜、いつものようにシュラフの足元にパスポート等を置いて寝る。突然シュラフのファスナーが開けられ、足元のものを持っていかれる。はだしで追いかける。チーフ!チーフ!回りの人が追いかけてくれる。はだしということもあり早く走れない。交差点では、あっちだよ。と誘導してくれる。このままどうなるんだろう。と考えながら走る。すると、数十人くらいの人だかり。その人だかりから見覚えのある袋が出てきた。まるでオームの集団からナウシカが出てきたように。無事に戻ってきた。彼は釈放してよいか?と聞かれ(たぶん)、うなずく。警察に差し出してもよいのかもしれなかったが。彼は昼に宿を案内してくれたやつだ。部屋にずっといてなんだこいつは、と思っていたが、こういうことだったのか。結果として気に入ってしまった。

フランス大使館でトーゴのヴィザとかの発給を断られる。ベナンに抜けるルートは厳しそうだ。

9時発9時間でジェンネ。渡河すると町。川の向こうに教会の尖塔が望める。船は河岸の手前までで止まり、車も人もじゃぶじゃぶと進んで岸にたどり着く。ジェンネは町中が泥で作られている。地面がいつの間にか屋根になっている。教会はイスラム以外は入っちゃいけない、と言われる。すきを見て侵入。暗い。四角い柱ばかりでよくわからない。アライラングレーさんの家に泊めてもらう。食事をもらってお茶ももらって。屋根がつながっていて屋根伝いにも町を回れる。襲撃されたときの避難のためなのだろう。

11時半発渡河して3時間ちょっとでモプティ。18時前に出発。途中止まって、朝6時半ボーダー、日の出6:50。3時間ほど走ってブルキナファソのイミグレ。3時間ほどでボボデュラッソ。5時間半でワガドゥグ。fondation charles dufour。

14時半発4時間弱でボーダー。ガーナ。ここで英語に変わる。なかなか聞き取れない!1時間でボルガタンガ。バスを降りると、子供たちに囲まれた。荷物を運んでくれる。アイスを買ってくれ、といわれ、行きがかり上皆に買ってあげる。そのうちの一人が、買わないでお金をもらってもいいか、と聞いてくる。いいよ。頼もしい。black star hotel。

11時発2時間半でタマレ。6時間でクマシ。サバンナから森に変わっている。nuran inn annex2。

10時前出発5時間ほどでアクラに着く。日本人がいる。ガーナの食事フーフーが食べたい、というと、知らない、という。ラーメンしか食べてない、という。昼の間は何も飲まないで耐えて、夕方のビールが最高!という。あちこちのレストラン、高級そうなホテル、と回ったが、結局フーフー食べられず。夜は街が封鎖されてひたすら踊る。踊る。hotel du california。

7時発3時間弱でケイプコースト。奴隷積出港。波が荒い。ここでようやくフーフーを食べることができた。ふんわりした餅のようなものがスープに入っている。おいしい。13時発1時間半でタコルラゲ。5時間でボーダー。コートジボアールに。ボーダーは数十mの川。1時間ほどでアドワッソ。1時間半でアビジャン。一機にシエラレオネの国境の街まで。アジャメから22時半発。

12時ダナネ着。のどかな農村。リベリアを望む。15時半マンに戻る。滝を散策。hotel CAA。

7時20分日の出。7時半発の予定なのにアビジャンに向かうバスが出ない。12時頃言われるままにバスに乗る。数十分のっては乗換、を繰り返す。しかもやたらと検問が多い。外国人はほとんど対象外のよう。そして・・・バスから皆が降ろされ、また検問かと思ったら、よくわからないままに皆、いなくなった。18時45分。まっくらな中。え?なんとか一人つかまえる。今日アビジャンにつかないと飛行機に乗れないんだ、と言っても無理だ、と言われる。ホテルに泊まれ、と言われるが、アビジャンに行きたい、と主張し続けると、家に案内された。アレさん、という。警官らしい。なんと!クーデターが起きたらしい。テレビのニュースで流れている。どうなるんだ?この街はダロアと呼ぶ街だった。

7時半アビジャンに向かう。10時頃ヤムスクロでバスを乗り換え。昨日と打ってかわって、まったく止められず。警察だか軍だかを見かえると、バスの窓から皆がはやし立てる。クーデターは失敗だったようだ。13時過ぎアビジャン到着。もう飛行機の出発時間13:20だ!とにかく空港に行こう。タクシー。アビジャンの街は近代的。カウンター到着。なんとまだ飛行機が出発していなかった。クーデターの影響か出発が遅れたようだ。14:55発1時間半でラゴス。(時差+1)この街には今回これなかったな。21時前発4時間でマルタ、4時間でモスクワ9時半。時差+2。20:20発、9時間半で成田。

26日間。