・エチオピア

ゴールデンウィークの10日ほどで回れる場所でなかなか行きにくいところ、としてエチオピア。エチオピア航空アジスアベバin-out。

初めてのアフリカ。アフリカで植民地化を逃れ、古い歴史が残されている国エチオピア。

エチオピアは国土全体がグランドキャニオンのような国(グランドキャニオンにったことはないけど)。そのため道路事情が悪いこともあるけど、地図上の2~300kmの距離も2泊3日とかかかる、とのことで、バスで回りたいけど、飛行機で回った。エチオピア航空で周遊の予約をする。このフライトがこのたびのポイントになる。

持ち物、寝袋。Lonely Planet「AFRICA」

 

成田からバンコクボンベイを経由して、バベルマンデブ海峡、ソコトラ島ジブチを眺めながらアジスアベバに到着。大地の色と同じ色の低い建物がいっぱい広がっている。時間的にはアジスアベバ市内に行って戻る時間が十分にあったけど、そのままバハルダールに向かうため空港にいる。さっそくインジェラを食べてみる。確かに酸っぱくておいしくはない・・・これは好んで食べられているのか、やむを得ず食べているのか。途中スコール。バハルダールに向かうも、なぜかアジス・アベバに戻る。結局アジスアベバで泊まる。エチオピア航空の用意したtourisut hotelに泊まる。

空港に向かうバスがバスターミナルをぐるぐる回って、客を集めている。その辺にいる人と話している。交渉している。え?声をかけられて、バスに乗るかどうか考えるの?そして乗り込む人もいる。バスターミナルの近くにたまたまいただけで、バスでどこかに出かけることにできる生活。そんな感じで1時間以上たってようやくバスは出発し空港に到着。飛行機は無事バハルダールに到着。ここに限らず、セスナ用のちょっとした滑走路があるだけの飛行場。6畳ていどの1面が開いた小屋があるだけ。ブルーナイルの源流ティシサットの滝に向かうツアーに参加する。イギリス人夫妻と看護師アジブ、秘書シリーのエチオピア人。エチオピア人はカバをみると大興奮していた。地元の人でも珍しいようだ。3時間。kohessay hotel。路地ではサッカーゲームに興じる人たち。モンベレと言う少年に誘われ、家に。コーヒーセレモニー。コーヒー豆を炒って、ポットに入れてお湯を注いでカップに淹れる。彼の家はパーマ家。

歩いていくとエチオピアとは思えない芝生のきれいな公園がある。招かれて入る。日本に住んでいて帰省中だという。チャットという葉っぱをビニール袋いっぱいにもっていて、口いっぱいに噛んでいる。

翌日はタナ湖をボートで巡る。島ごとにキリスト教の教会がある。古いキリスト教がここに生きているらしい。壁にはきれいな絵が描かれ、今でも信仰の対象となっている様子が伝わる。天井に天使がたくさん描かれている。一つ目(横顔)は悪い人、二つ目(正面)はよい人だそうだ。ghon hotel。

ゴンダールへ。guara hotel。ここはトランジットのために寄った町。ラリベラに行く飛行機がなぜかキャンセル。エチオピア航空の用意したnile hotel。このたびではホテルでも寝袋で寝ていたのだけど寝苦しかった。ここはきれいなホテルなので、寝袋なしで寝た・・・翌朝、両手両足腹背中、あらゆるところに虫に食われた。数えると500か所以上!><;ここからかゆさとの戦いだった。。。イスラエル人の女性ふたり。

ラリベラ。ここはイスラム教徒に囲まれたラリベラ王がエルサレムをこの地に再現した、とのこと。エルサレムにちなむ場所がたくさん。ベツレヘムの馬小屋、ヨルダン川シナイ山。そして歩いていくと土の大地にいきなり穴が。地面をくりぬいて教会が彫られている!セントジョージ教会。ノアの方舟とのこと。降りていくと、角にはミイラが転がる。司祭と思われる人の目には蠅がたかるのに追い払わない。目は水分があるので虫がたかり、それで失明してしまうらしい。溝を背にして寝転がり木の塊を持つことができると天国に行ける、ということで天国に行けるらしい。20cmほどの幅の壁の上を20mほど歩くことができると天国に行ける、ということで天国に行ける!アーク。3種の神器、マクアミア(杖)とサナーサリー(鈴)とカバロ(太鼓)を司祭が見せてくれる。ラリベラ王の墓。台湾人とアメリカ人。asheten hotel。

ラリベラにもう一泊したかったけどアクスムへ。これで予定通りに戻り、ひと安心。古代エチオピアの首都。滑走路の脇にはオベリスクが立っている。エリトリア独立戦争の戦場だったらしく、タンクや銃弾が転がる。ghenet hotel。

アジス・アベバ。national hotel。日本人3人。安心してビールで乾杯!Aさんはバイクで世界一周のたびの途中。Nさんとはなんと数年後にダッカで再会!Kさん、エチオピアの女性と結婚されたそうでおめでとうございます。

ボンベイバンコクを経て成田へ。分厚いLonely Planet「AFRICA」アフリカをどう回っていくのか、楽しみがふくらむ。それにしても体中がかゆい。このかゆみは、帰国して10日間くらい続いた。

11日間。