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61日本小説

万城目学

関西の土地にちなんだ三題話風。 「鴨川ホルモー」たまたま京都観光した際に駆け足で訪れた北野天満宮、上賀茂神社、吉田神社、伏見稲荷大社がなんとたまたまそのままエピソードになっていて、それで作者の本に興味を持ちました。 四社に大学四校を結びつけ…

三島由紀夫

「豊穣の海」 Mare Foecunditatis 月の海 本多繁邦が左脇に3つの黒子のある友人侯爵家の松枝清顕の20才ごとの転生を追い続ける。1894年生まれ。 「春の雪」松枝清顕は、「何か決定的なもの」を欲しがっている。松枝清顕が洞院宮に嫁ぐこ…

服部真澄

IT関係として「エクサバイト」を読んで面白かったので、一通り読んだ。先端の話題にからんだサスペンス。一方で「清談仏々堂先生」は、落ち着いてひねりのきいていてすがすがしく感じる。 「龍の契り」(1995)イギリスが香港をあっさりと返還せざるをえなか…

楡周平

日本におけるCCRC開発をネタにした小説、ということで「プラチナタウン」を読んだところ、面白かったので結果的にほぼすべての作品を読みました。 朝倉恭介シリーズ ハードボイルド。 ・「Cの福音」(1996)デビュー作。ニフティを用いたコカイン密輸。 ・「…